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LITTLE ITALY へ

友達でEvening MBA学生のJ(韓国人だが完璧Chicagoan)と、その奥さんとメシを食う。妻のリクエストでイタリアンへ。車でピックアップしてもらい、連れて行ってもらった場所はシカゴのLittle Italy。そう、シカゴにはこういうヨーロッパ人街があり、そこにレストランが集積している。他だとGreek Townなんてのもある。

お店はRose Budというところ。写真では映っていないが、この通り一体、イタリアン・レストランがずらりと並ぶ
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前菜にサラダ、カラマリフライをつまみながら、赤ワイン片手にいろいろ話す。彼とこうしてプライベートで遊ぶのは半年ぶりなので、話が尽きない。メインディッシュとしてパスタとチキン。ボリュームがあり、とても全部は食べきれない。Jが残りを無理やり俺の皿に盛ってくるので、チキンの3分の2くらいは俺が食した。ウップ!
味はいいし、価格も妥当なので、ここは何度でもこれそうなレストラン。Jたちも頻繁に利用しているらしい。ChicagoanであるJと店のスタッフの慣れたやり取りを見ていて、「そうか、こういう時はこういうセリフで答えればいいのか」などと、妙に感心。勉強になる。

9時前には店はメチャ込み。入店を待つ列までできていた。ワリカンで勘定を済ませる。どうも韓国では基本的に年上が年下の分をすべておごる、とういのが慣行らしいが、それではあまりに悪いので「Dutch style(ワリカン方式)」にさせていただいた。

その後はデザートにと、Armitage通りにあるMargie's Candiesへ。ここは何と1921年創業、実に80年以上の歴史があるアイスクリーム&チョコレート屋さん。

3世代続く営業。シカゴのジモティーの間では非常に有名で、ファンも多いとか。実際、俺らが入店した後から、ぞくぞく客が入ってきた。もう夜の9時過ぎなのに。夏は店の前に長蛇の列ができるらしい。
3種のアイスクリームに、チョコレート・ソースがつく。これで5ドルくらい。「やべえ、もうおなか一杯だしこんなの食えねえぞ」と心配するが、甘みが抑えられていてすごく食べやすいので、なんと完食できた。


ウチのアパートの目の前に映画館があるんだが、まだ一度もいってないというと、「いまだと『I love you man!』が面白いぞ」と勧められる。字幕ないと映画は見ても分からん、としり込みしていたが、今度行ってみるか。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-30 22:53 | Gourmet

BOSA NOVA BRUNCH @ Cuatro Restaurant

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ダウンタウンより南、チャイナタウンのそばにあるCuatro Restaurantにてブランチをいただく。ここは当たりだ。以前、シカゴにはロクなカフェがないと言ったが、前言撤回。東京にだってこんないい音楽・食事を提供してくれる居心地のいいスペースはなかなか無い。

ボサノバの生演奏
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バンドのちょうど横に位置するテーブルにつく
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ボサノバの生演奏があるのはサンデー・ブランチで、他の日だと夜にDJがレゲエをまわしたりしている
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うーむ、いい雰囲気。スタッフも感じよい。他の客も、昼間からサングリア飲んで気持ち良さそう。
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Pineapple-honey vinaigrette sauceのサラダ。甘酸っぱく、トロピカル。Heart of Palmsの食感が最高!
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Chili-marinated chicken breastのサンド。パン生地が綿のように柔らかく、これまた絶妙。
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ボサノバのゆったりしたリズムと歌声に耳を傾けながら、昼下がりのブランチをいただく。至福だ。外は吹雪だが、そんなこたあ関係ない。心は南国よ。ボサノバも面白いな、もっと研究してみたくなってきた。いやー明日から授業だが、登校拒否したくなるくらいlaid-backな昼を過ごしてしまいました(笑)。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-30 04:54 | Gourmet

シカゴでも日本マンガは買えます

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シカゴの日本食スーパー、MITSUWAで浦沢直樹「PLUTO」と奥浩哉「GANTZ」の最新刊を購入。そう、シカゴでもMITSUWA(の中の三省堂)に行けば日本マンガを買えるのだ。日本で買うよりも若干割高になるけどね。ヤンジャンとかメンノンとか雑誌も普通に買える。いつも売上げトップ10が平積みされているが、今日みたら第1位は「つみきの家」でした。アカデミー賞とって注目を浴びたようだ。立ち読みしたけど、アニメとは少し話が違うね。絵が非常にかわいい。第2位は、渡辺淳一「欲情の作法」だった(笑)。トップセラーの顔ぶれは、あんま日本と変わらないすね。

NERDな感じのアメリカ人青年が、ホクホク顔で「ワンピース」を20冊くらい大人買いしているのが、ほほえましかった。


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  by helterskelter2010 | 2009-03-29 06:24 | Books

モルスタ&三菱UFJ証券の統合

だいぶ前にスッパ抜かれていたが、ここにおいて正式に公表。客観的にみて、悪くない統合だと思う(両者にとってメリットがある)。あとはポスト・インテグレーションがうまくいくかどうか。投資銀行モデルは、基本的にアセットは人材にある、「ヒト・ビジネス」なので、この組織と組織のすり合わせがうまくいかないと、統合も成功しないだろう。

その意味で、カルチャーのかなり異なる外資と日系の統合は、簡単ではない、という悲観的な見方もありえる。日興コーディアルも外資+日系の統合だったが、組織統合面で結局あんまりうまくいかなかった、という評価もある。逆に成功すれば、顧客基盤や人材でシナジーを活かせたら、日本市場で野村やGSとは異なる面白いポジションに立てる可能性がある。

今後に注目。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-29 00:00 | Research

Great Expectation@Northwestern Hospital

Great Expectationという講習を、夫婦で受けてきた。場所は出産で世話になる予定のNorthwestern病院。出産に関する情報(陣痛サイクル、病院にいくタイミング、呼吸法、等々)をレクチャーしたり、病院内を案内してくれるプログラム。俺はほぼ知識ゼロだったので、非常に助かる。アメリカ流らしく、パワポスライドとムービー、実践を組み合わせたpresentativeな説明の仕方で、分かりやすい。

いやー、しかし自然分娩のビデオを見させられたときは正直、ビビりました。無修正なので、こういう言い方はなんですが、かなりのグロ画像。その場にいた男性人は皆、血の気が引いていたはずだ。そして妊婦の苦しみよう。ハンパないす。ビデオ見終わった後は、手に汗がびっしょり。
妻は問答無用で無痛分娩を希望。いやあ、無痛分娩、おおいに結構でしょう。なんでわざわざ痛みをあんなに耐えないといけないのかも、理解できん。

日本だとあんまし普及していないらしく、無痛分娩できる病院でも、麻酔医が常駐していないので結局その場では麻酔できんかった、なんてこともあるそう。反面、Northwestern病院はその手の技術はかなり進んでいるらしく、また麻酔医部隊も常駐しているのでバンバン無痛分娩を行える。実際、患者の95%は無痛分娩を選んでいるようだ。

妻が出産予定のNorthwestern病院はメチャ綺麗で、まるでホテルのよう。「こんなところで出産を経験したら、日本に帰国してからの第2子はどうしよー」と、少し不安になるくらいだ。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-28 12:38 | Private Life

VANISHING POINT ―the Last Beautiful Free Soul on this Planet

アメリカン・ニュー・シネマは俺の青春だ。その中でもかなりのfavouriteである、「Vanishing Point」がたまたまTVでやってた。
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ロック、ヒッピー、ゲイ、ドラッグ、当時のカウンターカルチャーの要素をちりばめたB級ロード・ムービー。1970年前後は、本当にこういう雰囲気だったんだろうか。70年後半生まれとしては、映画・音楽・文学を通してしか分からない。こういう「もう何も信じられない、俺は荒野の中ひとりでゆくぜ」的な(笑)、魂の放浪を思わせるような作品は、特に20代あたりに見ると一気にささる。サリンジャーは若い頃に読んだほうがいいのと同じ。でもこの手のものに影響されすぎると、俺のように学校に行かなくなります。

実際、今この作品を見ると、「かっこいいなー」とは思うけど、昔ほど心は動かされない。何度も見ているからというのもあるが。最後のKowalskiの突入シーン。彼はまさにVanishing Pointめがけてアクセル前回で突っ込む。ちなみに妻はこの手の作品は理解不能。「何で死ぬの?なんなのコレ?どこが面白いの?」
「いや、自分が何であるかではなく、何をするかということが自分を定義づけるんですよ。KowalskiはとにかくVanishing Pointめがけて走ることが彼のレゾン・デートルになったんですよ、まさにサルトルの実存主義でいう、不条理な行為ですよ」とか、分けの分からないことをいって説明してもムダ。俺もしゃべってて何言ってるか分からん(笑)。この手の作品では別にラストで死ぬ必然性は別にないし、そこに論理的な根拠を求める必要はないんだが、いざ聞かれるとこちらも困る(笑)。「アンフェタミンをやりすぎてたんだろ」ってほうが現実的か・・・・
「イージーライダー」、「俺たちに明日はない」などの、アンチ・ハッピー・エンドの流れにのっている部分もあるだろう。


ちなみにPrimal Screamが本作品の新たなサウンドトラックを作る、というテーマで出したアルバム「Vanishing Point」は、収益的には微妙だったらしいが俺はかなり好き。「Kowalski」って曲で元ストーンローゼスのマニがうなるように弾いているベースラインがしびれる。


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  by helterskelter2010 | 2009-03-28 03:45 | Movie

2nd round 合格者発表

Chicago Booth、2nd Roundの合格者もぞくぞく確定している模様。やれ不況だの、やれTOEFL iBTのハードルが高いだので、日本人合格者が激減するかも・・・との懸念もあったが、そんなことはないようだ。ホッ。

あれからもう1年経つのか。自分が合格通知をもらった後は、会社説明会、同期の飲み会、送別会、新居探し等々と、イベントが怒涛のように押し寄せた。この時期に新しい出会いも多かった。これまでの生活が一変し、いろんな可能性が一気に開けたという意味では、MBA入学後よりも意義深いモーメントだったかもしれない。MBA入学後ももちろん刺激的なんだが、むしろ「MBA取得した後、どうするか」にマインドがシフトするからね。

合格して直後、東京で行われたジャパン・トリップの最終日パーティーに招待されたことも印象深い。そこで同じ合格者や、現役学生、卒業生に会えることができた。うーむ、あの熱に浮かされたような雰囲気が懐かしい(笑)

別途連絡したように、今年も同じようにパーティーをやるので、合格者のみなさんは是非参加してください!

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  by helterskelter2010 | 2009-03-27 01:29 | MBA受験

Belmont Street ―シカゴの下北沢、中目黒

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Belmont Streetで買い物、ちい散歩。以前の記事でも紹介したように、ここはゲイ&レズビアン・コミュニティがあり、ダウンタウンにはないような小さな雑貨店、古着店、クラブなどが集積するスポット。東京で言うと下北沢や中目黒のようなイメージだ。古着屋が多いという点では高円寺や西荻窪も猛者であることは周知の通りだが、Belmontはもう少し若い雰囲気か。「商店街にある古着屋で、近所のおばちゃんが買い物袋抱えて品定めする横で、ドレッドの見た目思いっきり葉族な兄ちゃんがうつろな目でおばちゃんが目をつけたのと同じGrateful DeadのTシャツに手を伸ばしている」、というような実にほほえましい光景が見られるのとは、ちょっと違う感じだ。分かりにくいですね、スミマセン。

最初のお目当ての店、「Land of the Lost」。
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かなり狭くて、俺好み。デカイところはロクなものがない、というのが持論。70年代のアメリカ物が基本か。質はなかなか高い。シャツで$15ドルくらいなので、やや高めといえる。女性物だとPaul & Joeの古着なんかもあって、上品めなものも取り揃えている。Tシャツはダメだな。

お次は「Hollywood Mirror」。
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ここはスペースが広い!アレだな、日本で言うと「突撃洋服店」的なテイストだ。「突撃~」もずいぶん今は変わっているらしいとは話に聞くが。品揃えは非常に充実。しかし、センスにあうものがない。むしろここは雑貨が面白い。なぜか日本の雑誌「マーガレット」の最新刊が陳列されていた。しかも安い。しかし日本語。誰が買うのだろうか。不思議だ。プラプラ冷やかすには面白いところ。

おなじみ、Gratefulな店もちゃんとありました。Tシャツはなかなかサイケでかっこいいのがあったんだけど、サイズがでかすぎる。ほんでもって、肩幅があいそうなのを見つけても、丈がやたらにロング。なんでだろうなー、と思っていると、妻が「アレだよ、アメリカ人の腹のデカさに合わせてんだよ!」と。まことに見事な指摘というほかない。そうか、腹が出ている分、丈が普通より長めにできているのか、合点がいった。俺ごときでは太刀打ちできないわけだ。Fat Joeになって出直して来い、ということだな。

ご他聞にもれずパイプの種類は充実。こういうカルチャー、やっぱりあるんですな。この店以外にもたくさん、パイプ・ショップはあった。
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オモシロ雑貨店がたくさん
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おいしそうなレストランや、飲み屋もある。うーむ、また今度は夜に飲みにこなければ!
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最後に立ち寄った、Belmont駅のすぐそばにある「Never Mind」(Nirvana好きですか?)という店は、古着ではないがなかなか粒ぞろいの商品を揃えていて、しかも安価。妻はスカーフを購入。チュニックやワンピースはなかなかよろしい。しかし男物がない(泣)。

結論として、古着の充実度においては、下北沢や中目黒、高円寺その他には負ける。そもそもシカゴだと、日本人に合うサイズを見つけるのが至難だ。学生時代にLAで古着屋めぐりをしたときは、もっとオモシロい店がたくさんあった気がする。やっぱシカゴはNYやLAに比べると少しオシャレ度が・・・・
まあ、まだ探索が足りないのかもしれない。歩きだったから行動範囲狭かったしね。今度は、車でBelmont通りを一気に漁るとするか。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-26 11:08 | Private Life

BLUES BROTHERS ―Music × Comedy × Action ×CHICAGO!!

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BLUES BROTHERS。レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリンなどのLiving Legendsも登場する、面白ミュージカル・コメディ。今見てもなかなかにスタイリッシュで、その後いろんな映画やメディアも本作をパクっている。

家でTVつけたらたまたま衛星で放映していた。もう何度も見ているのだが最後のカーチェイス・シーンでは思わず画面に見入る。この最後のシーン、思いっきりシカゴ・ダウンタウンを舞台にしているのである。風景も今とそんなに変わらない。昔見たときは特に気にならなかったが、今はもう、何でもシカゴつながりのものには敏感に反応してしまう。そう、そんな俺はもう立派なChicagoanなのだ!!(まだ滞在歴1年満たないけど)。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-25 07:02 | Movie

Field Museum 

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シカゴの自然史博物館、Field Museumに行く。なかなかに巨大。British Musumには及ばないながらも、展示品の充実度はなかなか。春休みなので、子供連れが目立つ。

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おもろかったのが、「Evolving Planet」コーナー。常設展だが、ご自慢のT-rexやその他恐竜の標本もそろっているし、カンブリア紀から人間誕生にいたるまでのどでかいスケールの進化史が楽しめる。
カンブリア紀の様子を再現。画面を眺めていると、遠くからキショい体型のムカデみたいなのが泳いできたり、地中の穴から巨大ミミズみたいなんが顔をのぞかせたりする。映画、マンガ、アニメではいろんな気味悪いクリーチャーがこれまで生み出されてきたが、やはり古代の生き物は人間の想像力を超える。

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人間史が始まるまでに、すでに5回ものMass Extinction(生物の約7,8割が死滅)を経ているのだとか。現在は6度目のMass Extinctionが進行中という痛烈な指摘が最後にされる。こうしている間にも、毎日数十種類の生物が絶滅しているのだ、と。

他に特別展の「Pirates」や「Aztek」を堪能。1日じゃとても見切れないので、また来ようと思う。

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  by helterskelter2010 | 2009-03-25 06:47 | Private Life

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