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Chicago Booth Admission Event

Chicago Booth の説明会に参加。無理やり(笑)業務を切り上げ、インターン先のChicago Booth Alumniのバンカーと2人で会場へ向かう。Admission OfficeのRoseが1時間ほど学校についてプレゼンを行い、残りの時間は参加者と我々アルムナイ(つーか、俺はまだ卒業してないけど)との自由歓談。

驚いたのは、参加者の人数。数十人は集まっている。俺も2008年のアタマくらいだったか、こういうイベントに参加したが、そのときは20人もいなかった気がする。また次に驚いたのは、集まったアルムナイの数もまた増えていたこと。卒業後間もない人から、卒業後20年以上経つ重役クラスまで20名近くが馳せ参じていた。おかげで最初の自己紹介だけでえらい時間かかった(笑)。俺のような在校生まで来ていて、Roseも驚きながらも嬉しそうだった。

参加者の皆さん、一様に目が希望に燃えていて、「ああ、俺も1年前はそうだったな・・・」と懐かしく思うとともに、再びあのパッションを思い出し、何やら元気づけられてしまいました。とりあえず名刺配りまくりましたが、会場でお会いした皆さん、何か質問などあれば遠慮なくメールくださいね。

シカゴに戻ったら、残りの1年間本当にやりたいことをやり尽くす勢いでいこう、と思いを強くした。

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  by helterskelter2010 | 2009-08-27 22:53 | MBA受験

インターンも折り返し地点

出勤途中、タクシーに乗り込む芸人アンガールズとすれ違う。場所柄、住んでいるマンションのそばでよく芸能人を見かける。
そんな話はどうでもいいとして、インターンも前半終了、折り返し地点にきた。ようやく勝手知ったる感じになった部署を離れ、また違う部署に配置転換。この投資銀行はいいな、と思ったのは、インターン制度がかなりしっかりしていること。インターン自体が一種の就職面接なので、仕事ぶりは勿論厳しく評価されているんだが、それと同時にインターン期間中に会社のカルチャーや関心のある業務分野について理解を深めて欲しい、という方針が明確。研修で不在のアナリスト・アソシエイトの穴埋め作業要員としては扱われない。

前半は面白い案件にかかわることが出来てラッキーだった。複雑な財務リストラクチャリングで、バンキングだけでなく、コンサル的要素も含んだ難しい案件。正直、最初は内部ミーティングでもバンカーたちの言っていることがチンプンカンプンだったが、そこは何とかなるもので、最後の方は議論の次の展開も読めるくらいに理解度が深まった。分からないことはアソシエイト・アナリストをつかまえてガンガン聞いたのが良かった。「聞くは一時の恥~」だし、最初は耳学問の方が圧倒的に効率がよい。

とはいえ、さすがにストラクチャリングや法務・税務面でアイデアを出せるほどの貢献はできなかったが、関係者の意見調整やスケジュール管理、資料作成を効率的に進めた点は評価された。本当に嬉しかったのは、アナリストから「HelterSkelterさんがアソシエイトとして上にいると、仕事がしやすい」というコメントだった。いきなり他業界から中途で入った自分は、知識や手作業の効率性ではアナリストたたき上げにはかなわない。他方で役立つのは、これまでの社会人生活で鍛えたプロジェクト・マネジメント・スキルや、人からうまく情報を聞き出したり調整できるコミュニケーション・スキル。リクルーティング担当の人に聞いても、こういう部分をインターンには期待しているらしい。その意味では、MBAでたかだか1年学んだことは、業務を理解する前提にはなっても、即座に現場でエッジになることはほとんどないだろう。もちろん、投資銀行業務の基本を一通りこなした上なら、前職の業務知識やMBAで学んだことは中長期的には効いてくるはずだが。2ヶ月間程度のインターン期間ではそのレベルまではなかなかいかない。

それにしてもアナリストの仕事ぶりはすさまじい。「手作業はアナリストにやらせるもの」というのが徹底しているので、アナリストは慢性的に過剰負荷にならざるをえない。逆にアソシエイト以上は、資料全体の方向性を決めたり、プロジェクト・マネジメントに注力するという役割分担だ。なぜアナリストはそんなに頑張れるのか、俺が新卒のころそんなにハードワークする覚悟はなかったぞ、とある意味感心してしまう。他の業種に比べたらハンパない報酬を得られるというのは、もちろんあるだろう。ただ、アメは必ずムチを伴うもので、アナリストは原則として3年契約、アソシエイトに昇格できなければ即刻クビだ。つーかアソシエイト以上だって長期雇用の保証ゼロだが、やはりこういうディシプリンがあると皆死に物狂いで働く。そうなのに現場がギスギスしていないのがまた不思議なもんだが、それだけ評価がフェアにされているからなのか、カルチャーのなせる業なのか、そこらへんはもう少し良く見てみようと思う。

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  by helterskelter2010 | 2009-08-25 21:21 | Career

美しい夕暮れ

今週はほぼ全日タクシー帰り。さすがに少し疲れたので土曜日は早起きできず。いま住んでいるマンションについているスパ・フィットネスでジョギング、水泳をする。自転車を加えればミニ・トライアスロンになるな。ここの施設は綺麗で、スタッフの対応もよく素晴らしい。あとは筋トレマシーンがもう少しあれば最高なんだけど。

トレーニングとサウナで汗を出し切り、すっきりした後は澄んだ音が聞きたくなる。横浜の実家に向かう電車の中でドビュッシーの「美しい夕暮れ」を聴く。



ロマンチック・アンビエント・ミュージックの神だ。サティとかもいいが、構造がはっきりしすぎていて心象風景に溺れこめる余地が少ない(笑)。「世界の車窓から」でこの間このドビュッシーの曲が使われていた。あの番組の選曲はときどき素晴らしいものがある。ONO SEIGENを使っていたときなんか、映像とマッチしすぎていてビビった。誰がやっているんでしょう。是非お会いしてお話を伺いたい(笑)

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  by helterskelter2010 | 2009-08-15 23:45 | Music

サマソニ

今年の面子は素晴らしいね。行けばよかった。来年は絶対いくぞ。
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  by helterskelter2010 | 2009-08-14 01:26 | Music

よなよなエールビール

近くのスーパーに「よなよなエール」を発見し、狂喜乱舞。大量に買い込む。

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俺評価で、日本でイチバンうまいビール。キリンとかアサヒのビールは何がおいしいのかサッパリ分からんが、この「よなよなエール」は文句なしにいける。ベルギービールにも共通するようなフルーティーさと、しっかりしたコク。個性があってよろしい。アメリカだとサミュエル・アダムスなんかで味わえるテイスト。缶からではなく、いいグラスにいれて飲むのがよい。かなり濃い琥珀色に驚きます。

留学前に住んでいた家の近くのスーパーで「よなよなエール」を扱わなくなったと知ったとき、思わず涙がはらりと落ちたほどがっかりしたのが懐かしい。それが数年ぶりの涙だと知った妻の呆れた表情は今でも覚えているが・・・

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  by helterskelter2010 | 2009-08-13 23:29 | Private Life

Chicago Booth EMBAの方たちとランチ

日本に帰ってから人に会いまくっている。この間は幼馴染と酒を酌み交わした。彼も今年第一子が生まれる予定なので、それを祝う飲み。幼馴染、同級生の親友に、ウチの子と同級生となる子供がまた誕生する、ってのはなんか非常に輪廻的で感銘深い。昔(注:独身時代)は飲むたびに女の子の話ばかりしてたのに、これからは子供の自慢合戦が話題の中心を占めるのだろうか。

そして今日はひょんなことからお知り合いになったChicago Booth Executive MBAに在籍されている方たちと六本木でランチ。恥ずかしながらこのプログラム、俺はあまりよく知らなかったのけれど、シカゴ・ロンドン・シンガポールキャンパスをベースとする、社会人のためのMBAコース。卒業したらフルタイムと同じ学位がもらえる。話を聞いていてうらやましかったのは、「シンガポール・キャンパス」だとうまい飯に事欠かない」こと。シカゴみたいに寒くないしね。シンガポールにも、Chicago Boothの教授陣が来て教えるので、授業のクオリティも劣らない。
みなさん既に素晴らしいキャリアを築かれている人たちなので、話していてタメになります。また、外資系金融の世界は狭いので、知人の知人くらいのレベルですぐつながるのが面白い。こういう形でChicago Boothのネットワークが広がるとは思わず、嬉しい驚きでした。

仕事がどんどん忙しくなっていく一方で、ランチや飲みの約束もどんどん入ってくる。ちゃんとマネージできるか、心配になってきた・・・

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  by helterskelter2010 | 2009-08-09 18:51 | Private Life

深夜ジョギング

日本にいた頃は帰宅後、深夜ジョギングをしていたのだが、それがまた復活。さすがに早めに帰宅できたときにしかできないけど。ジムが24時間やってりゃいいんだけど・・・六本木界隈を失踪する姿は、かなり違和感ある(笑)。おしゃれなスタンディング・バーでわいわいやっているサラリーマンたちを横目に、蒸し暑い東京の夜を走る。ライトアップされた東京タワーに向かいながら走るのは、なかなかに素敵(笑)

仕事は面白いけど、今アサインされたプロジェクトはえらいテクニカルで、内容を消化するのに大変。今日もミーティングにでて、議事録を書かされたけど、一部ちんぷんかんぷんな議論もあったので冷や汗。まず話しているコトバが分からない。そしてみな暗黙の共通理解の上にたって話しているので、表現をはしょっているし、とにかく議論の展開が早いので、ついていくのが大変ですね。

予想してたことだけど、MBAで学んだ知識がそのまま役に立つことは、まあない。でもMBAでは理論をしっかり学んでいるので、「理論上はこうなるはずだけど、現実にはこうなっている」という形で、理論からの乖離というフレームで現場の実務を理解することができる。これはでかい。理論知らなくても実務は吸収できるけど、理論を頭に入れてないと、そこからの応用・展開の幅が狭くなる。

Chicago MBAのバンカーの方は少なからずいるので、今度インターン先でシカゴ大飲みを開催する予定。楽しみだ。

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  by helterskelter2010 | 2009-08-06 22:48 | Private Life

ランチ・ミーティングの日々

日々インターン先のバンカーの方とランチやミーティングを設定して、できるだけ多くの人と話せるようにしている。今日はMDクラスの方とランチ。こういうことができるのも、外資の面白いところだ。特に職場の雰囲気はMDクラス、EDクラスの方の個性で決まるところがあるので、会社を知るにはこういうオフィサークラスの方と会うのが重要。

グローバル企業のMDクラスの方というのは、やはり知力・人間的魅力が半端ない。今日もものすごくいい話を聞くことができた。本当に優秀な方がマネジメント層にいる、というのはその組織で働く者にとって安心できる環境だ。マネジメントがしっかりしているので、驚くほど仕事上のストレスを感じることがない(仕事が大変なのは大変だが)。

学生~新入社員の頃は、自信も能力もないので、とにかく何かの役に立ちたくて焦っていた。その後、がむしゃらに働き、能力・努力を積むことで、何かしらの役に立てる(そしてその対価としてカネをもらえる)自信はついてきた。でも今は、「何・ダレのために役に立つのか」ということに意識が向いてきている。それがどういうことを仕事にしたいのか、というキャリア観の本質につながる気がする。それは「コンサルやりたい」「バンカーやりたい」とかではなく、その仕事を通じてダレの役に立ちたいのか、どんな価値をこの世に生みだしたいのか、という問いだ。

キャリア的には完成されたようにも見えるMDの人と話していて、不思議にもそんな青臭いが本質的なことについて再び気づかされた。

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  by helterskelter2010 | 2009-08-04 23:36 | Career

康本雅子

シカゴにいると、こういう情報はなかなか入らないね。佐藤亮介とやっている動画がよかったのだけど、ようつべではないね。



DJ SPOOKYとかのノイズ・バキバキ・ドラムンベースで踊って欲しいと思う。

押尾センセイが逮捕されたとの速報。おいおい、さっき俺麻布通ってきたばかりだよ。

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  by helterskelter2010 | 2009-08-04 01:08 | Art

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